函館市出身。函館大学付属有斗高等学校、北翔大学生涯学習システム学部芸術メディア学科音楽コースを経て、フリーランス奏者として札幌市を中心に道内各地にて演奏及び指導活動をしている。
平成20年度札幌市民芸術祭新人音楽会、大学卒業演奏会、JRタワーそらのコンサート、北広島花ホールロビーコンサートなど様々な演奏会に出演のほか、オーケストラや吹奏楽などのエキストラ出演、パーティーやBGM演奏など多岐にわたる演奏活動をしている。
第24回日本クラシック音楽コンクールにて最高位(1、2位なし)を受賞。札幌管楽ゾリステンサクソフォン奏者。
これまでにサクソフォンを故 山下晴生、永留淳也の各氏に師事。エルム楽器音楽教室、RISE音楽院、島村楽器、各サックス講師。平成27年度函館新人演奏会芸術奨励賞受賞。

函館市出身。関東を中心に活動を展開し、幅広いジャンルやパフォーマンス、美しいサウンドで好評を博す。
東京ミュージック＆メディアアーツ尚美コンセルヴァトワールディプロマ科修了。第20回日本クラシック音楽コンクール最高位受賞。コンサートやイベント等での演奏のほか、東京や函館でのソロリサイタルを開催、レッスンやブラスバンド指導等後進の育成にも取り組み、ソロ・アンサンブルコンクールの審査員等も務める。島村楽器講師。Poc-Miqsソプラノ・アルトサクソフォン奏者。
quartetJG ではテナーサクソフォン奏者を務め、デビューアルバム「genic1」をリリース。このアンサンブルはメンバー全員がYanagisawa社製の純銀製「シルバーソニック」を演奏する世界初のサックス四重奏団としても注目を集め、NHKや数々の音楽専門誌でも取り上げられている。また2018年Yanagisawa社と富山大学の監修で製作された世界初の漆のサクソフォンを使用し2ndアルバム「genic2」をリリースし全国ツアーを開催。
第10回横浜国際音楽コンクール室内楽部門第2位(管打楽器最高位)を受賞。Yanagisawa・Légère Reeds・BREATHTAKINGアーティスト。

5歳よりピアノを始める。函館中部高等学校卒業後、渡米。シトラス・コミュニティ・カレッジ（performing arts)卒業後、アズサ・パシフィック・ユニバーシティピアノ演奏学科にて学ぶ。これまでに、ピアノを加藤由美子、伊藤亜希子、ノーマン・ヘンリー・メイミー、ロバート・セイジ、ジャズピアノをマイケル・リー、声楽を畑野祥子、ソルフェージュを堀江陽子の各氏に師事。 病院や介護施設等でのボランティア演奏、結婚式等のイベントの演奏活動の他、器楽、声楽、合唱の伴奏を務める。

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